特別純米十水無濾過生原酒”極”限定品 原料米(精米歩合):山形県産はえぬき(60%)容量:720ml, 1800mlアルコール度数:18.0%日本酒度:-8.0~+9.0酸度:1.85~1.95アミノ酸度:1.40~1.50 現代のお酒より2割ほど、仕込み水を少なくし、濃厚でジューシーな味わいに仕上げた「十水」の搾りたてを無濾過無調整のまま瓶に閉じ込めました。 槽口でしか味わうことのできない、よりジューシーで濃醇なインパクトのある「十水」を楽しんでいただきたい!との思いを込めたお酒です。良く冷えた生原酒と炭酸を2:1でグラスに注いで作る「十水”極”ハイボール」もオススメです。 特別純米しぼりたて鍋ラベル 原料米(精米歩合):山形県産出羽の里(60%)容量:720ml, 1800mlアルコール度数:16.5%日本酒度:+2.5酸度:0.9アミノ酸度:0.9 原料米に地元山形の酒造好適米「出羽の里」を100%使用し、月山水系の井戸水と山形酵母を使って低温でゆっくり醸造し、きめ細やかに仕上げました。搾りたてのフルーティな香りとソフトな口当たり、フレッシュな味わい。(鍋ラベル)「特別純米しぼりたて」の限定ラベル、華やかなデザインが食卓を明るく彩ります。寒い季節にほっこりとお鍋や煮込み料理のお供にぜひ! 本醸造しぼりたて 原料米(精米歩合):山形県産はえぬき(60%)容量:720ml, 1800mlアルコール度数:16.5%日本酒度:+3.0酸度:1.65アミノ酸度:0.9 上槽後、速やかに瓶詰めし、低温で貯蔵。フルーティな上立ち香。 キレのある後味で爽やかな味わいです。搾りたてのジューシーで瑞々しい味わいはお料理の味を引き立てます。 加藤嘉八郎酒造について 蔵のある大山の町は天領(幕府直轄地)として江戸時代初期から本格的な酒造りが始まり、昔は数十軒の酒蔵が軒を連ねていました。広島の西条、神戸の灘と共に酒どころとして並び称せられ、「東北の小灘」とも言われました。弊社はこの大山の地に明治5年に創業。今では数軒の酒蔵を残すのみとなり、昔の面影は薄れてしまっていますが、この地を代表する酒として「大山」と命名されました。 《米どころ庄内》 鳥海山・出羽三山等に囲まれ、その伏流水と最上川など豊かな水に恵まれており、江戸時代から質・量ともに全国有数の米どころとして有名でした。そして東北地方の多くの酒造家が「大山」に学んだと言われています(秋田・山内杜氏等)。 発酵中の菌たちの「ためいき・といき」に耳をすませて、人と酒、人と人の「調和」を醸しだすような酒造りを行っています。我々は「酒は大山 愛の酒」というキャッチフレーズをよく使っておりますが、ここでいう「愛」とはすなわちこの「調和」のことなのです。 katohkahachiroh 新しい杉玉、良い香り Load More... Follow on Instagram